フォークロア

2017年1月18日 水曜日

仕事は早朝から。慣れない時間帯に働いたからか、身体は本調子とは程遠かった。「ねむい、ねむい」と寝言を言いつつ、定時で退勤。神田へ。定例のメンツで立ち飲み屋と、モンゴル料理のお店《味坊》にて、羊肉を食らう。羊肉のクミン炒めと塩茹で、パクチーと青唐辛子のサラダ、ニラと卵のおやき(おやきの皮を被った餃子だった。すなわち、ニンニクの兵器)、赤ワイン。おいしかった。

2017年1月19日 木曜日

休日。昼過ぎに『ドント・ブリーズ』を見る。予告でも十分におもしろさを感じられるが、そのおもしろさは本編の序盤程度だと言っても過言ではないだろう。今作に関しては、どれを書いてもネタバレにつながりそうなので、感想は割愛。怒涛の展開を劇場で楽しみましょう。
夜、EGO-WRAPPIN'とクラムボンのライブを中野サンプラザにて。チケットには「0列」との表記があったが、そんな列は見当たらず、ホール内を半べそで彷徨う。自力での捜索を諦めて、スタッフさんに尋ねると「ここですね」と、あっさりと導かれた。しかも、あまりに至近距離の好立地に男泣き。感動だった。
先攻のエゴはしっとりと歌い上げるアダルトな雰囲気の楽曲が中心のセットリスト。エゴのライブは初見だったので、「EGO-WRAPPIN'らしい」アゲに徹するライブを見たかったのだが、よっちゃんの歌声が際立つ音楽が聴けたのは素直にうれしい。後攻のクラムボンは鉄板のセットリスト。冒頭の「NOW!!!」「シカゴ」「サラウンド」「波よせて」の流れだけでも最高でしょう。
クラムボンは不思議なバンドだなとおもう。演奏がうまいとか、歌がうまいとか、そういうところとは異なるところで、圧倒的な訴求力を感じる。彼らの多幸感の正体はなんなんだろうと、いつもおもうのだった。
かっこいいおとなになりたい。

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近未来

2017年1月16日 月曜日

ささくれがひどい。小さな冬将軍が指を這い、ツメと皮膚の境目に槍を突き立てるのだ。コートの袖口がかすれるだけでも、わずかにめくれあがる指の薄皮にうっすらと痛みが走る。早朝の帰宅だったが、きょうの予定は免許証の更新と決めていたので、昼前にはさっさと起床、外出。神田運転免許更新センターに向かう。

年始に現住所と身分証明書を某所に送る必要性が生じ、そのときに免許証の更新の時期が訪れていたことに気づいたのだった。今月の末までの期限で、なおかつ、ハガキも届かなかったので、このときに気づかなければ、いまでも気づくことはなかっただろう。更新はあっという間に終わり、わたしはゴールド免許という名のペーパードライバー認定をいただいた。
ひさしぶりに神保町を歩き、本を眺めたり、めくったり。喫茶店に寄ろうかともおもったが、空腹が上回る。がっつりと山盛りのラーメンをいただいた。食後、ディスクユニオンに立ち寄り、UA x 菊地成孔cure jazz』を購入。さらに渋谷に移動。駅前のツタヤにて、漫画への欲望が爆発。未購入だった『甘々と稲妻』と『サザンウィンドウ・サザンドア』をゲット。もちろん、今夜の肴はこれらの漫画。お酒を飲みつつ、漫画を読みつつ、夜を過ごす。

フィンランドから手紙が届く。海外から郵便物が届くのは初めてだ。まず、届いたことに感動を覚えた。「届くんだなあ」と。バカっぽい感想なのだが。今年は手紙を送る機会を増やそうとおもっているので、入門的な意味でも初心者用の万年筆も買った。慣れないが、にじんだり、かすれるのも手書きの味なのだ、きっと。

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